研究員(嘱託)

中山 大輔Daisuke NAKAYAMA
福岡生まれ、北九州育ち。
九州工業大学工学部卒業。同大学大学院博士前期課程・後期課程修了。
学部時代は宇宙機の帯電放電に関する研究室に所属し、電気推進機の研究開発に取り組みました。その後、超小型衛星の無線通信に興味を持ち、大学院からはCubeSat開発プロジェクトに本格的に参加し、無線通信系、特にCubeSat搭載アンテナに関する研究を進めてきました。
アンテナは基本的に波長に依存して大きさが決まりますが、CubeSatでは限られた容積や面積しか確保できないため、その制約の中で効率的に搭載可能なアンテナの研究を行っています。学位取得後も、新しいCubeSatの開発やアンテナの詳細な評価に必要な測定装置の開発に取り組むとともに、海中無線通信の研究にも従事しています。
2025年よりPERCに在籍し、極限環境におけるアンテナ開発を中心とした通信系の研究開発を担当しています。
趣味はアマチュア無線で、第一級アマチュア無線技士の資格を持っています。