プロジェクト紹介

「はやぶさ2」プロジェクト

「はやぶさ2」について

小惑星探査機「はやぶさ2」は初代「はやぶさ」の後継機であり、小惑星サンプルリターン計画です。

「はやぶさ」のターゲットはありふれた岩石質のS型小惑星である「イトカワ」でしたが、「はやぶさ2」のターゲットは有機物や含水鉱物の存在が予想されより始原的であると考えられているC型小惑星「1999 JU3」です。「はやぶさ2」は「1999 JU3」に到着後一年半もの間、リモートセンシング観測・着陸機の放出・試料採集・衝突装置による人工クレーター形成など様々な課題に取り組みます。そうして得られた科学成果と採集した小惑星のかけらを地球に持ち帰る予定です。モットーは「小惑星からの惑星科学」。「1999 JU3」という一個の小惑星の起源と進化を明らかにすることのみならず、そこから太陽系そして生命の起源と進化にまで迫ろうとしています。

「はやぶさ2」はただの小惑星探査機ではありません。「我々はどこから来たのか?我々は何者か?我々はどこに行くのか?」という人類の根源的な問いに答えようという壮大なミッションなのです。

img_hayabusa2_01イラスト:池下章裕氏

詳しくはJAXA(http://www.jaxa.jp/projects/sat/hayabusa2/index_j.html)へ。

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