研究員紹介

石橋 高

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広島県生まれ、横浜育ち。
東京大学理学部卒業、同大学院博士課程修了。博士(理学)。

中学生のころ、NASAの火星探査機バイキングが撮った火星の地表写真を見て惑星に興味を抱き、惑星科学の分野に進むことを決めました。大学院では、天体衝突による化学生成物に関する実験的研究を行いました。

PERCでも引き続き天体衝突現象の研究を行っていますが、これまで用いてきた実験手法やその経験を生かして、惑星探査機に搭載する科学機器の開発や、それに必要な基礎実験にも取り組んでいます。最近は、2014年に打ち上げられた小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載されている分離型小型カメラ「DCAM3」の開発に参加しました。また、2022年打ち上げ予定の小惑星Phaethonのフライバイを行う「DESTINY+」ミッションに搭載予定のカメラの開発チームPIを務めています。

趣味はサッカー。30歳を過ぎてから体重が増加傾向にありましたが、ダイエットに取り組み、一定の成果を収めました。

関連プロジェクト: 望遠カメラTCAP・マルチバンドカメラMCAP/DESTINY+、DCAM3/はやぶさ2、ガニメデ・レーザ高度計(GALA)/JUICE、Biopause(成層圏微生物採集実験)、LIBSプロジェクト、ほか

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