施設紹介

施設紹介

衝突銃

img_facility_01

二段式水素ガス弾丸加速装置。火薬を用いた水素の圧縮、水素ガスの膨張による弾丸の加速という二段階の手順により、弾丸を最大で約9km/sに加速することができる。

火星環境模擬チャンバー

mars-chamber

火星環境模擬チャンバーは火星表層環境を模擬する装置です。1mほどの大きさの真空チャンバーで、火星大気と同じ温度(最低でマイナス120℃)、圧力(約1/100気圧)、大気の化学組成(二酸化炭素が主成分)を実現できます。火星着陸探査の試験や、惑星地質学、アストロバイオロジーの科学研究を行うことができます。

メテオ運用室

meteor_ope
NASAのネットワークを介して、ISS上のカメラの制御及び観測データのダウンリンクを行います。ISSの軌道予測を踏まえ、夜間観測スケジュールを予め登録し、自動的に観測します。観測データはその日のうちにメテオ運用室で確認することができます。

地球外物質分析室

太陽系の起源と進化の解明を目指し、以下の多角的手法と多様な空間スケールで地球外物質の研究を進めています。
bunseki01

bunseki02

衛星運用室

satope_room
衛星軌道計算、アンテナによる衛星のトラッキング、衛星通信のためのコマンド生成/テレメトリ復調など、一連の衛星運用を実施する部屋です。

衛星通信用アンテナ

sat_ant
衛星通信用のアンテナです。アップリンクは周波数がUHF帯、アンテナはクロスダイポールです。ダウンリンクは周波数がS帯、アンテナは口径2mのパラボラアンテナです。高層ビル屋上(地上高100m)に設置しているため、電波障害無く通信することができます。これまで6機の衛星を運用した実績があります。

LIBSシステム

1パルス最大400 mJのYAGレーザと、レーザ光集光用およびプラズマ発光集光用の光学系と、エシェル分光計により構成されています。レーザ光を真空チャンバー内に設置した試料に照射し、発生したプラズマからの発光を集光して分光計で測定し、得られるスペクトル分析することで、試料の組成を調べることができます。測定試料を設置するための真空チャンバー。チャンバー内を真空に引いたり、任意の組成のガスを入れることで、宇宙や惑星表層の環境を模擬することができます

熱真空チャンバー

kujira-chamber
通称「鯨チャンバー」と呼んでいる熱真空試験用の真空チャンバーです。真空環境で液体窒素を使った極低温から高温までの試験を行うことができます。

生命化学分析室

anlyss_room01
微生物を用いた基本的な実験及び形態学的観測を行っています。また、クリーンな環境での精密備品の洗浄・滅菌設備なども設置されています。

anlyss_room02
形態観測及びDNA/RNA染色に用いられるニコン社製蛍光顕微鏡

惑星探査技術開発室

dev_room
装置開発のための実験を行う部屋です。電子回路を組み立てたり、実験をするための測定機器があります。また、クリーンブースもあって、宇宙機に搭載するフライト品の作業をすることができます。

計算機室

PERC_ComputerRoom_s

PERCには各種サーバのほかに,数値計算に利用できるように並列化された計算機が複数あります。また、大量のデータを保存するための大規模ストレージも備えています。

テレビ会議室

tvmtg_s

多地点(単独最大6地点、連携により最大10地点)接続可能なテレビ会議システムを使用できます。

ページの先頭へ