研究員ブログ

仙台一高の生徒さんが見学に来てくれました!

7月9日(木)に宮城県仙台第一高等学校の高校二年生の女子生徒さん3名が校外研修として、PERCに見学に来てくれました。今回見学に来られた目的は「流星塵の採集方法・成分分析方法について学ぶ」ということで、なぜこのようなテーマに興味を持ったのかを伺ったところ、一人の生徒さんのお誕生日がペルセウス座流星群極大期で、お名前もそれに由来しているとのこと(素敵なお名前でした!)。中学生の頃、ペルセウス座流星群の時期に地上で流星塵を採集しようと試みたことなど話してくれました。
はじめに流星科学の研究について資料を使って説明させていただきました。みんな興味深々に話を聞いてくれて、たくさん質問もしてくれました。続いて、PERCが進めている国際宇宙ステーションからの長期流星観測プロジェクト「メテオ」について紹介させていただき、メテオ運用室にもご案内しました。運用室で見られる国際宇宙ステーションからのビデオ中継映像に3人とも大興奮!さらにチェリャビンスク隕石落下のニュースを3人ともご存知だったので、隕石分析室にご案内し、チェリャビンスク隕石をはじめ、様々な種類の隕石試料を見て触っていただきました。女子高校生が宇宙ネタを楽しそうに話しているのを拝見して、ほほえましく嬉しかったです。3人の今後が楽しみです♪ 帰りの電車の時間が決まっていたので、PERC内の施設をゆっくりご案内できませんでしたが、また機会があったら遊びに来てくださいね!
(荒井朋子)  

仙台一高